音楽青年と卓球少年が語る、IBSで営業を続ける理由 【営業マン、心の叫びvol.1】

入社10年目の八十島 洵祐(やそじま しゅんすけ)と、入社2年目の村上 達哉(むらかみ たつや)。 異色の経歴を持つ二人が、なぜ、IBSで営業を続けるのか。「人で選んだ」会社で見つけた、営業の面白さと会社の魅力、そして、これからへの想いを聞いた。 八十島 洵祐(入社10年目)ICTソリューショングループ  東日本ICTソリューションチーム 村上 達哉(入社2年目)東日本第一ソリューショングループ 第二セールスチーム 音楽青年と卓球少年、IBSとの運命的な出会い イノナビ編集部:まずは、自己紹介をお願いします。 八十島:八十島 洵祐と言います。2016年の6月入社なので、来年でちょうど10年ですね。当時、今、大阪の営業統括部長をしている後藤部長が一年ぐらい東京の部長をやっていた時期があって、そ … 続きを読む 音楽青年と卓球少年が語る、IBSで営業を続ける理由 【営業マン、心の叫びvol.1】