ネットワーク管理、「誰かがやってるだろう」のまま放置していませんか?

「Wi-Fiがつながりにくい」
「ルーターの設定って誰がやってるんだっけ?」
「新入社員のパスワード設定、どうすればいいの?」
オフィスで日々、使っているネットワーク。
しかし、その裏側にある機器の管理やトラブル対応について、明確な担当者がいない会社も少なくありません。
「とりあえず使えているから大丈夫」 「誰かが何とかしてくれているだろう」
そんな、曖昧な状態が続いていませんか?
実は、このネットワーク管理の「曖昧さ」が、思わぬリスクやトラブルを引き起こす原因になっているかもしれません。

「誰が管理しているか分からない」状態のリスク
ネットワーク機器の管理が曖昧なまま放置されると、こんなリスクが潜んでいます。
セキュリティの穴が見えない
初期設定のまま使い続けているルーター、古いファームウェアのまま放置されたアクセスポイント。
こうした「気づかないセキュリティリスク」が、実は、社内ネットワークに存在しているかもしれません。
トラブル発生時の対応が遅れる
「Wi-Fiが突然つながらなくなった」「インターネットが使えない」
そんな緊急事態が起きたとき、誰に連絡すればいいのか、どう対処すればいいのかが分からず、業務がストップしてしまうことも。
属人化による不安
「前の担当者がなんとなく設定したまま」「詳しい人が退職してしまった」
こうした属人化は、いざという時に大きな不安材料になります。
専任担当者を置くほどじゃない…、でも放置もできない
中小企業の多くが抱えているのが、「専任の担当者がいない」ジレンマです。
ネットワーク管理は専門知識が必要で、片手間で対応するには負担が大きい。
かといって、専任のIT担当者を雇うほどの規模でもない。
結果的に、総務や事務の方が兼任で対応していたり、詳しそうな社員に丸投げしていたり…。
本来の業務に集中できず、負担だけが増えていく状態になっていませんか?

ネットワーク管理を「丸ごとお任せ」で本業に集中
「誰かがやってくれているだろう」という曖昧な管理から、 「プロに任せて安心」という明確な体制へ。
IBSでは、法人向けネットワーク機器の導入から設定、運用、保守、そしてトラブル対応まで、全てをワンストップでサポートします。
導入時の設計・設定
オフィスの環境に合わせたネットワーク設計と、セキュリティを考慮した初期設定を行います。
トラブル発生時の迅速対応
「突然つながらなくなった」そんな緊急時も、プロフェッショナルが迅速に対応します。
👉 【動画で見る】突然のネットワークトラブル…その時、IBSの自社保守サービス
ネットワーク管理の負担を軽減することで、社員の皆さんが本来の業務に集中できる環境をつくりませんか?
御社の貴重なリソースを、本業に注力できるように。
IBSの自社保守サービスが、オフィスのネットワーク環境を支えます。
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こんな方におすすめ
- IT専任担当者がいない
- ネットワークトラブル時の対応に不安がある
- セキュリティ対策が十分か分からない
- 兼任担当者の負担を減らしたい