2025.09.25
感染端末から”拡散”を防ぐ!社内ネットワークを守る SubGate / SubGate AP
動画解説
サイバー攻撃は日々巧妙化しており、従来のゲートウェイ対策だけでは、もはや被害を100%防ぐことは困難な時代となり、中でも深刻なのは、感染端末から社内ネットワークへの“脅威の拡散”による二次被害で、この拡散防止対策の強化が急務となっています。そこで登場するのが、感染端末からのウイルス・マルウェアの“拡散”を防ぐことに特化したセキュリティアプライアンス、
「SubGate」および「SubGate AP」です。
標的型攻撃やゼロデイ攻撃など、従来型のセキュリティでは対応が難しい高度な脅威にも、SubGateは対応。
「もしも感染してしまった場合、いかにして社内機器への拡散を防ぐか」という観点から、ネットワーク内の異常なふるまいをリアルタイムで検知し、自動で遮断します。
さらに大きな特長として、SubGateは感染活動のみをブロックし、通常の通信業務には干渉しないため、
業務を止めずにセキュリティを強化することが可能です。
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