イノナビ

2025.11.13

ハイブリッドワークの”見えない壁”をMAXHUBが解決。リモートとオフィスをシームレスに繋ぐ方法

リモートが蚊帳の外?MAXHUBで距離をゼロに

ハイブリッドワークが当たり前になった今、こんな”新たな壁”を感じていませんか?

「リモート参加組が、会議でどこか蚊帳の外…」
「オフィス側のホワイトボードが見えず、議論についていけない…」
「結局、出社しないと話が進まない…」

働き方の自由度が増した一方で、オフィスとリモートの「情報格差」や「一体感の欠如」という新しい課題が生まれています。

Web会議ツールを導入しても、ホワイトボードの内容が見えなかったり、リアルタイムで書き込めなかったり…。
結局、「重要な議論は出社メンバーだけで進める」という状況になっていませんか?

ハイブリッドワークで生まれる「3つの壁」

1. ホワイトボードの壁

オフィスのホワイトボードに書かれた内容が、リモート参加者には見えない。
カメラで映しても、文字が読めなかったり、角度が悪くて全体が見えなかったり…。

2. 参加感の壁

リモート参加者は「見ているだけ」の状態に。 自分のアイデアを書き込みたくても、口頭で伝えるしかなく、議論に入りづらい。

3. 情報共有の壁

会議後、ホワイトボードの写真を撮って共有…という手間。 リモート参加者は、記録が届くまで、次のアクションに移れない。

リモート会議

こうした「壁」が、ハイブリッドワークの生産性を大きく下げているのです。

MAXHUBがハイブリッドワークに選ばれる理由

「MAXHUB」は、オフィスとリモートをシームレスに繋ぐオールインワン会議ボードです。

オフィスもリモートも、同じホワイトボードに書き込める

MAXHUBの最大の特徴は、オフィスにいる人も、自宅にいる人も、全員が同じデジタルホワイトボードに同時に書き込みができること。

リモート参加者は自分のPCやタブレットから、MAXHUBのホワイトボードに直接書き込めます。 まるで隣にいるかのようにアイデアを出し合い、議論を深めることができるのです。

リアルタイム同期で、情報格差ゼロ

オフィス側が書いた内容も、リモート側が書いた内容も、すべてリアルタイムで同期。誰がどこにいても、全員が同じ情報を共有しながら議論を進められます。

Web会議ツールとの連携

Zoom、Microsoft Teams、Google Meetなど、主要なWeb会議ツールと連携可能。
既存の環境を変えることなく、MAXHUBの機能を追加できます。

MAXHUBで実現する「真のコラボレーション」

Before:従来のハイブリッド会議

オフィス側

  • ホワイトボードに自由に書き込み
  • リモート参加者のために、カメラでボードを映す努力

リモート側

  • ホワイトボードが見えにくい・読めない
  • アイデアがあっても、口頭で伝えるしかない
  • 「見ているだけ」の受け身な参加

結果:情報格差と一体感の欠如

After:MAXHUBを使ったハイブリッド会議

オフィス側

  • MAXHUBのデジタルホワイトボードに書き込み
  • リモート側の書き込みもリアルタイムで見える

リモート側

  • 自分のPCから、MAXHUBのボードに直接書き込み
  • オフィス側と同じ情報を、同じタイミングで共有
  • 積極的に議論に参加できる

結果:物理的な距離を超えた、真のコラボレーション

ハイブリッドワークを成功させるMAXHUBの5つの機能

MAXHUBの5つの機能

1. クラウド同期
書いた内容はクラウドに自動保存。 会議後すぐに全員が内容を確認でき、議事録作成の手間もゼロ。

2. マルチデバイス対応
PC、タブレット、スマートフォンから参加可能。 リモート参加者は、手元のデバイスで快適に書き込めます。

3. ワイヤレス画面共有
オフィス・リモート問わず、誰でも資料を画面共有可能。 ケーブル不要で、スムーズなプレゼンテーション。

4. 直感的な操作性
スマートフォンを使える人なら、誰でもすぐに使いこなせる操作性。 特別なトレーニングは不要です。

5. セキュリティ対応
企業利用を想定したセキュリティ機能を搭載。 機密情報を扱う会議でも安心です。

「MAXHUB」導入企業の声

「リモート参加者の発言が増えた」IT企業・開発マネージャー
以前は、リモート参加者が議論に入りづらそうにしていました。MAXHUBを導入してからは、リモートメンバーも積極的にアイデアを書き込むようになり、会議の質が上がりました。

「出社を強制する必要がなくなった」コンサルティング企業・人事担当
重要な戦略会議は「出社必須」にしていましたが、MAXHUBなら在宅でも同じクオリティで参加できます。社員の働き方の自由度が格段に上がりました。

「議事録作成の時間が90%削減」製造業・総務担当
会議後、ホワイトボードの内容を文字起こししていた作業が不要に。書いた内容がそのまま保存されるので、議事録作成の手間が劇的に減りました。

「リモートだから…」という言い訳を、もう使わせない。
MAXHUBがあれば、物理的な距離は、もはや障壁ではありません。

ハイブリッドワークの「見えない壁」を壊し、真のコラボレーションを実現しませんか?

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ハイブリッドワークを成功させるMAXHUB活用法

※本音声はAI技術を用いて作成されたもので、声は実在の人物のものではありません。

こんな方におすすめ

  • ハイブリッドワークを導入している
  • リモート参加者が会議に入りづらそう
  • オフィスとリモートの情報格差に悩んでいる
  • 会議の生産性を上げたい
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