導入事例

2025.12.16

始まりは事業移転。介護の8拠点を、“現場理解”で総合サポート:導入事例 株式会社すこやか様

企業名
株式会社すこやか
業種
介護
従業員数
約130人
契約形態
リース
課題
トラブル時の対応遅れなどのリスク回避と、複数拠点管理の効率化

事例インタビューすこやか様

導入前の課題

介護の現場は、利用者様の“日々の暮らし”に寄り添い続ける場所だ。

株式会社すこやか様では、本社を含む8つの拠点にて、デイサービスを中心とした介護サービスを提供している。日々の介護記録を「連絡ノート」として印刷し、家族にお渡しするための複合機、そしてスケジュール管理や請求処理を行う介護ソフトを安定稼働させるIT環境は、どちらも欠かせなかった。

しかし、矢内代表によると「当時契約していた会社は、担当者の入れ替わりが多い」上に、自社の決算期になると急ぎの営業が続くことから、冷静に判断しづらい場面もあったという。

株式会社すこやか矢内代表

さらに深刻だったのは、トラブル時の対応スピードだ。

「連絡すると、翌日、翌々日の訪問になってしまう。業務が滞ってしまうので、新事業所を立ち上げるタイミングで、取締役・峠田(たおた)に複合機の会社を調べてもらうことになりました」

導入の決め手

2020年、新事業所を立ち上げるために峠田取締役が情報収集をする中で、IBSの存在を知った。導入を決めた理由は、営業の“真摯な姿勢”だ。

「見積もりを送ってくださる会社はたくさんありましたが、実際に足を運んで、状況を確認してくださったのはIBSさんだけでした。レスポンスも早かったですね。金額も必ず事前に提示してくれるので、安心感がありました」

複合機のコストは大幅に削減された。
矢内代表は、こう語る。

「IBSさんは5年半、担当が変わりません。強引な営業もなく、必要なときに必要な提案をしてくださる。目的に合わせて複数のグレードを用意してくれるので、経営判断をする立場としてもありがたかったですね」

こうした信頼の積み重ねが、コロナ禍での補助金活用によるPC導入や、全拠点のインフラ統合へとつながっていった。

導入後の変化

1.現場の負担を最小化
複合機やIT環境の整備のために、事業所すべてにIBSの営業さんが訪問し、現場の管理者と直接調整してくださいました。『所長業務も兼ねている峠田の負担を増やしたくない』と話したことをしっかり汲んで、対応してくださった姿勢は印象的です」

IBS事例すこやか様
IBS営業担当八十島、株式会社すこやか 峠田取締役、矢内代表

2.日々の業務を支える安定性 
「事業所ごとに、約30名ほどの利用者様の介護記録を出力した『連絡ノート』を作成しています。事業所によっては、ご家族にお見せするための写真もつけるので、複合機は欠かせません。トラブルなく印刷できることで、ご家族のみなさまとの信頼関係も保たれます。

また、業務を支える介護ソフトを使用するためのIT環境も安定稼働しています」

3.即応性の高い保守体制 
トラブル時の即日対応には、本当に助けられています。現場を見て原因まで説明してくださるので、私たちも『何に気をつけて使用すればいいのか』がわかるんです」

担当者インタビュー

Q. 営業とのやり取りで、印象的だったことは?

矢内代表:
介護業界について理解を深めたいとの申し出があり、介護保険制度などをレクチャーする時間を設けたこともありました。学んでいただくことで、より良い提案につながるはずですよね。前向きな姿勢は好印象でした。

IBS営業 八十島
営業担当の八十島。IBSに入社するまでは、音楽活動をしていた(インタビュー記事はこちら

営業さんとは自宅が近いことがわかり、おすすめのお店を教えてもらったこともあります。「あそこ、行きました?」と気軽に話せる関係性です。

Q. サポートや運用面で、IBSの対応力を感じた場面は?

峠田取締役:
事業所移転時の、電話回線の切り替え対応です。新事業所となるマンションの回線が複雑だったことから、オープンに間に合わないとわかると、即座に転送サービスの活用を提案してくださいました。

株式会社すこやか 峠田取締役

また従来の会社では、機器を入れ替える際の返却対応を自分たちで行う必要がありました。IBSさんは、訪問してすべてを回収してくださるんです。些細なことかもしれませんが、丁寧な対応は本当に助かります。

Q. 介護業界、複数拠点を持つ企業さまにIBSを推薦するとしたら?

峠田取締役:
介護業界では、情報共有や業務で紙を活用することがまだまだ多いです。そして、介護記録やスケジュールを管理するためには、「システムが止まらないこと」が重要。そこを安心して任せられる存在が、IBSさんだと思います。

機械が苦手な職員も多いので、困ったときに相談できるのは心強いですね。

矢内代表:
窓口が一本化されていることも大きなメリットです。機器や案件ごとに担当が変わる煩雑さがなく、「とりあえずIBSさんに連絡すれば大丈夫」という状況は心強いです。事業所の事情も理解して提案してくださるので、助かっています。

株式会社すこやか 屋上庭園
利用者様が野菜づくりを楽しめる、本社屋上の家庭菜園スペース。収穫した野菜は他の事業所へも届けられ、自然な交流を生み出すきっかけに。

IBSが大切にしていること

新事業所の複合機から始まったご縁は、気づけば8拠点すべてのIT環境をお任せいただくまでに広がりました。この5年半、すこやか様とともに歩む中で、私たちは「現場を見る」「理解する」「寄り添う」という姿勢を大切にしてきました。その積み重ねが、現在の信頼関係へとつながっているのだと思います。

介護の現場は、人の命と尊厳を預かる場所です。
これからも、利用者様とご家族が安心できる日々を支えるために、IBSは介護業界への理解を深め、すこやか様の挑戦を支えてまいります。

オフィスの「困った」をアドバイザーに聞く
相談してみる
イノテックスビジネスソリューションズ株式会社は経済産業省が定めるDX認定制度に基づき、
「DX 認定事業者」としての認定を取得しました。
お見積のご依頼・サービスに関するご質問やご相談までこちらからお問い合わせください。
お問い合わせ
サービスご利用のお客様専用

遠隔サポート用のプログラムは、Windows OSの端末からのみ、ダウンロードが可能です。
ダウンロードを希望される場合、お手数をおかけしますが、Windows OSの端末で本ページにアクセスしてください。